家計管理
まったくの無収入だったとして、何年暮らしていけるか?という事を割り出してみました。
年にいくらあると豊かな気持ちで暮らしていけるのか?
というところから家計管理の上で家計簿をつけて計算してきました。
必ず電化製品など壊れたりして、買い替えなどの特別支出もあるので、
そんなことも含めていくらあると年間暮らしていけるのか計算しました。
固定資産税や自動車税なども計算にいれておく。
将来、無収入という事は、無いわけで年金が入ってきたり、配当金や不労収入など、
考えて、将来生きていくうえでお金の心配をしないで暮らしたい。
現金は、価値が下がれば目減りするから、現金だけの貯蓄というのはあまりにも
不安だと思う。
急な出費に必要な金額が取り合えずあれば貯金はそれでよしとして
後は投資に回してお金に稼いでもらうほうが良い。
カード支払いで一番やってはいけないのは、リボ払いだと思う。
高い金利を払わされる。
本当にリボ払いで買うほど欲しい物なのか、良く考えるべきだと思う。
欲しいなら一括で購入できる金額のお金があるなら良い。
物欲というものは、限りがない。
リボ払いは、支払っている最中にまた欲しい物が出来てきりがない。
良いお金の使い方をしていきたい。
知識は、いくらあっても良いわけだから、学んでいく。
基本的には、貯金は、収入の1割。必ずし続ける。
固定費は、減らせるものは減らす。
自分って最低いくらあれば生活できるという事がわかっていたら
それプラスゆとりの金額いくらか決めておくと実に安心です。