農協のあいのう有機
農協にあいのう有機を買いに行きました。
地元のいいなとーぶという野菜などの農産物の販売所の裏側の売店の入り口に車を止めます。
20キロで382円ととても安いので、行くと2袋購入してガレージに置いておきます。
草花の培養土に赤玉土を混ぜてマグアンプKともみ殻燻炭とこのあいのう有機をブレンドするのがとてもお気に入りです。
古い土であってもこのもみ殻燻炭と赤玉土とマグアンプKとあいのう有機を入れるのは同じです。
酸性に偏る土をもみ殻燻炭が中和してくれ肥料分は、やはり化学肥料に頼りつつこのあいのう有機を入れるととても良いと思う。
観葉植物には、観葉植物の培養土にやはり赤玉土ともみ殻燻炭とこのあいのう有機を入れて観葉植物用元肥を足します。
それでほとんどの植物は、実に元気に育っています。
市販の培養土だけだととにかく水はけが悪くなる。
根に空気がいきわたらない気がして、どうしても赤玉土は混ぜたい。
庭には、毎日飲む紅茶と卵の殻を根元にまくのがとても植物を元気にしている。
苦土石灰の代わりに卵の殻を入れています。
草取りの時に卵の殻をつぶします。
見た目悪いかもしれないけど、外の植物が元気なのは、卵と紅茶とコーヒーかすのおかげだと思っています。定期的に有機肥料の馬糞たい肥も根元に入れていきます。
花をたのしみたい植物には、マグアンプKを土を掘ってあたえています。
栄養は大切だと思っています。